シンプソンズ・ファンクラブ・ブログ

「ザ・シンプソンズ」を日本で広め、ファンのつながりを作るためにグッズを買えるお店の紹介やエピソードガイド、吹替キャストのみなさんとのイベントレポート等々を掲載しています。

シーズン13:第7話「家族再生は神の声:Brawl in the Family」 January 6, 2002

シーズン13:第7話「家族再生は神の声:Brawl in the Family」 January 6, 2002

バーンズを議長とするスプリングフィールド共和党支部は、環境保護に関する法律の撤廃を可決。その結果、大規模な自然破壊が行われ、強烈な酸性雨が街を襲う。家の中でおとなくしてりゃ問題ナシと、当初は余裕ある態度のホーマーだったが、酸性雨にさらされたアンテナが溶けてしまい、TVが映らなくなるやいなやパニック状態に! 何とか落ち着かせようと、みんなでモノポリーをはじめるのだが、バートの独り勝ちにまたもキレるホーマー。お馴染の首絞めから、なりゆきで家族全員がブタ箱に放りこまれてしまうハメに…

<以下ネタばれになります>
<チェックポイント>
シンプソンズ家の電話の右下隅のキーは、DV事件通報専用となっている!

・サブタイトルの"Brawl in the Family"は、70年代に放映された人気シットコム"All in the Family"のもじり。モノポリーじゃないけど、ゲームにもなってます。

ちなみにGoogle翻訳にかけてみると、結構笑えるのでお試しあれ。
なお、Brawlとは乱闘の意味です。

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スプリングフィールド共和党支部のバーンズ以下のメンバーは、ラルフ・ネーダー民主党支持者には浮動票を奪うための共和党の犬と思われているらしい)にドラキュラ伯爵、クラスティ、テキサスリッチマン、ウルフキャッスル、そしてスミサーズ。

最後に登場して『ネクロノミコン』(共和党の手にあったとは!)を朗読するのは、1996年の大統領選で、クリントンに敗れたボブ・ドール。

・降りしきる酸性雨の下でウィリーが歌い踊るシーンは、往年のミュージカル『雨に唄えば"SINGIN' IN THE RAIN"』のパロディ。

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シンプソンズ家のモノポリーコレクションの数々。でも"ENDA KRABAPPOLY"って…

・ホーマーらをとりおさえるべく、ウィガム署長が送り込むネゴシエーションロボットは何故か婦人警官型。

シンプソンズ一家は絆を取り戻すための再教育を強制される、
ソーシャルワーカーのガブリエルを演じるのは、最近では『カールじいさんの空飛ぶ家"UP"』でも声の出演を担当していた、デルロイ・リンドー"Delroy Lindo"。


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・ホーマーが家族の中で一番嫌いなのは?
・ガブリエルに率いられ、森の中での試練を乗り越えたシンプソンズ一家。

家族の再生に喜び合いながら帰宅した彼らを迎えたのは、シーズン10「還暦デビュー! フランダース"Viva Ned Flanders"」にて、ラスベガスに遊びに行ったホーマーとフランダースが、泥酔して共に籍を入れてしまったアンバーとジンジャーのふたり。

シーズン13第2話「切れない親子の絆」に初登場した、ジェーン・カツマレク演じるハーム判事により、ネバダ州での重婚は有効で、ふたりの妻を養う義務を遂行せよとのに命が下されてしまう。
・さて、この危機的状況をホーマー(とフランダース)はどう乗り切るのか!?
後半は、映画『ハングオーバー!"THE HANGOVER"』を彷彿とさせるベガスでのハメ外しのツケをいかに払うかという展開となります。なお、二日酔いを意味する"hang over"という単語は、このエピソードの台詞にも出てきます。

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