シンプソンズ・ファンクラブ・ブログ

「ザ・シンプソンズ」を日本で広めるために日本語吹替版のエピソードガイド、グッズを買えるお店の紹介、大平透さん使用のアフレコ台本の研究、等々を掲載しています。

ブログ掲載9年7ヶ月でカウンター1,270,910回

シンプソンズファンクラブブログは2008年1月から掲載スタートしました。
当初は毎週、現在は隔週更新を続け、9年8ヶ月で563回のブログ掲載をしています。


この度、ブログを運営会社の「ハテナ」が2017年8月4日(金)でカウンター機能を終了してしまうことになりました。


最終日に確認したカウンター数は1,270,910でした!!



現在はページビューという新たなカウンターがついておりますが、先月ぐらいから機能をスタートしており2017年8月4日(金)でのページビューは63,870でした。



1,270,910−63,870=1,207,040


したがって、今後はページビュー+1,207,040シンプソンズファンクラブブログの累計閲覧数になります。


過去の年間閲覧数を調べてみたら以下のようになりました。
2008年:65,976回(第1回シンプソンズファン感謝祭)
2009年:47,200回
2010年:59,306回(第2回シンプソンズファン感謝祭)
2011年:76,577回(第3回シンプソンズファン感謝祭)
2012年:195,340回(第4回シンプソンズファン感謝祭)
2013年:192,058回(第5回シンプソンズファン感謝祭)
2014年:236,703回
2015年:169,452回
2016年:149,572回(ホーマー:大平透さん永眠)
2017年:78,726回(8月4日時点)
合計:1,270,910回


ザ・シンプソンズ」という一つの作品をキッカケに9年8ヶ月の間、楽しい思い出、様々な出会い、哀しいお別れ、色んなことがありました。


シンプソンズファンクラブは日本の誰かがシンプソンズって何だろう?」と興味を持ってもらえた時にネットで検索すれば答えやヒントが見つけられるように、これからも掲載を続けていきたいと思います。
今後とも、よろしくお願いします。

シンプソンズ×ルシアン・ペラフィネのコラボ

アパレルブランドの「ルシアン ペラフィネ(Lucien Pellat-Finet)」が、シンプソンズとの2017年夏のコラボレーションを発表しました。
(Numero Tokyoの記事はコチラ→https://numero.jp/buynow-26/)







価格は公式HPの通りです。


ルシアン・ペラフィネのHPはコチラ→https://www.lucien-pellat-finet.jp/lpf-shop/goods/index.html?ggcd=2333542100

シンプソンズグッズが買えるお店:東京・御茶ノ水ヴィレッジヴァンガード

東京・御茶ノ水シンプソンズグッズが買えるお店、ヴィレッジヴァンガード御茶ノ水店に行ってきました。場所的にはJR御茶ノ水駅と地下鉄の神保町駅の中間くらいなので、どちらの駅から行ってもいいと思います。





入り口は2箇所あります。


地下の店内に入って左側にシンプソンズコーナーがあります。

ヴィレヴァンお茶の水店はシンプソンズコーナー以外にもシンプソンズグッズがあるから隅々まで探してみてください。


定番の缶バッジ













ファミリー集合



栓抜き&コースター

こっちは喋る栓抜き

コレも栓抜き






水に入れると大きくなるホーマー



ジャンボクラスティー




















喋るフィギュア









リサとバートのUSBメモリーです。


近くのクッションコーナーでもシンプソンズグッズを発見。



ジャンボハンバーガ


ぬいぐるみコーナーにバートとマギーを発見!


こんなところにバートが!!


シンプソンズコーナーとは違う場所でイッチーとスクラッチーを発見


バートとマギーもいました。



デラックスなフィギュアセットはちょっと離れたところに展示されてました。



前回取材の時に見つけた店員さんのイラストも健在!

ヴィレッジヴァンガード御茶ノ水

住  所:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-14 ILUSAビルB1
電話番号: 03-5281-5535
営業時間: 10:00〜23:00
定休日 : 年中無休


シーズン5、第14話「キャスリーン・ターナーの人形 "Lisa vs. Malibu Stacy"」

シーズン5、第14話「キャスリーン・ターナーの人形 "Lisa vs. Malibu Stacy"」February 17, 1994

リサも大好きな、マリブ・ステイシー人形の新製品が発売される。売り物のトーキング機能から発せられる、男性社会に媚びへつらう台詞の数々を耳にして、心底うんざりさせられた彼女は、自分が理想とする全く新たな人形を作ろうと決意するのだが…

<以下、ネタバレになります>

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