シンプソンズ・ファンクラブ・ブログ

「ザ・シンプソンズ」を日本で広め、ファンのつながりを作るためにグッズを買えるお店の紹介やエピソードガイド、吹替キャストのみなさんとのイベントレポート等々を掲載しています。

シンプソンズ・ライド体験記

ファン交流会に遊びに来てくれたファンの方に、アメリカまで行けない日本のシンプソンズ・ファンのために「シンプソンズ・ライド体験記を書いて頂きたい」とお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。

シンプソンズって、C.C.レモンのCMに出てたやつだよね?」
■2010年5月某日。

女二人組の初めてのアメリカ旅行にて。
わたしたちは、ユニバーサルスタジオ・ハリウッドを訪れ、
日本のCCレモンのテレビコマーシャルで観た以来のシンプソンズとの再会(?)を果たしました。

(上がハリウッッドのシンプソンズ・ライド)
シンプソンズって、C.C.レモンのCMに出てたやつだよね?」
当時、わたしたちのシンプソンズの知識は上記のとおり、まったくと言っていいほどありませんでした。

その上でなんとなく『ザ・シンプソンズ・ライド』の待機列に並んだところ、ところどころに描かれている奇妙なピエロ(クラスティ)や、頭上に設置されているモニターにて鑑賞できる、イッチー&スクラッチーの過激なシーンを観て、

シンプソンズってグロいアニメなんじゃ……?」

と、スプラッターが苦手なわたしたちの口数はすっかり少なくなっていました――が、それもアトラクションが始まって直ぐ爆笑の渦に!

ザ・シンプソンズ・ライド」自体は、上下左右に動く乗り物に乗ってCGの映像を観る、という室内型体感アトラクション。
(日本のユニバーサルスタジオ・ジャパンにある、 『バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド』と同タイプのアトラクションです)
その映像があまりのもコミカル、かつテンポよく展開されるため、不規則に揺れる乗り物自体の楽しさもあいまって、最初から最後まで笑いっぱなし!

特にホーマーの大活躍っぷりに二人して心をわし掴みにされ、

「「おと〜〜〜〜さ〜〜〜〜ん!!」」

と、ずっと叫んでいました。

一緒に乗っていたファミリーも手を叩いて大喜び!
本当に楽しく、あっという間の10分前後の体験になりました。

そしてアトラクションから降りた後、再び待機列に並んでいる日本人の二人組がいたとかいなかったとか。


■翌年の2011年3月某日。

わたしたちは、ユニバーサルスタジオ・ハリウッドだけでは飽き足らず、ユニバーサルスタジオ・オーランドを訪れていました。

(上がフロリダのシンプソンズ・ライド、ハリウッドとは後ろの建物の形が違う)
前回訪れたハリウッドとは違うアトラクションを楽しみつつ、オーランドにも『ザ・シンプソンズ・ライド』があると知ったわたしたちは、以前に乗ったときのホーマーのひょうきんさが忘れられず、

「絶対シンプソンズには乗ろう!」と意気込み、アトラクションを堪能。

「日本にも『ザ・シンプソンズ・ライド』があればいいのにね」

などと話しつつ、次のアトラクションへ……。


■さらに翌年の2012年5月某日。
びわたしたちは、ユニバーサルスタジオ・ハリウッドを訪れていました。
(オープンしたばかりの新アトラクションに乗ることが目的でした)

目的のアトラクションに無事乗ることができたわたしたちは、

「せっかくアメリカまで来たのだから……」と、『ザ・シンプソンズ・ライド』に乗りました。二回ほど。

すると二回目乗車後。
アトラクション前にホーマー・マージ・バート・リサのシンプソン一家が勢ぞろいしており、
たくさんの子どもたちが写真やハグをねだりに集まっていました。

ホーマーと楽しそうに握手する子どもたちを見て、

「誰にでも愛されているキャラクターなんだなぁ」
と暖かい気持ちになりました。

しかしこのときのわたしたちは、
まだ『アトラクションの楽しさ>ザ・シンプソンズへの興味』だったため、特に写真撮影などはせずに輪を通り抜けてしまいました。
(今となってはものすごく後悔をしています……)

帰国後。

「あのお父さん(ホーマー)ってトラブルメイカー的なキャラクターっぽいよね」

「お母さん(マージ)は優しそうだけど、結構肝が座ってる感じ?」

「男の子(バート)が主人公だと思ってたのに、お父さんの方が目立ってたね」

「女の子(リサ)はしっかりしてたけど、男の子のお姉さんなのかなぁ」


『「シンプソンズって、どういうアニメなんだろう??」』

こうして、奇しくも三年連続の付き合いとなったシンプソンズに興味を持ったわたしたちは、
概要を調べるうちにいつの間にかその尽きない魅力の虜になっており、ファンクラブの交流会に参加させていただくほどになっていました。

シンプソンズのことをまったく知らなかった人間二人を取り込んだ『ザ・シンプソンズ・ライド』。
もし機会があれば、是非乗ってみてほしいと思います。

シンプソンズ・ライド情報
※ハリウッドとアナハイムのライドの大きな違いは外観で、アトラクションの内容自体は同じです。
 スタンバイ時間はどちらのパークでも約10〜30分ほど。
 子どもに人気のアトラクションのため、午後の混み合っている時間だと50分ぐらいになることもあります。
 また、上下左右にかなり激しく揺れるので、人によっては3D酔いをしてしまうこともあるそうです。



お二人がシンプソンズを好きになっていく過程が、自分がシンプソンズを好きになった時の経験を思い出させてくれたり、シンプソンズ・ライド体験記が、まだ乗ったことのないシンプソンズファンの想像力を掻き立ててくれました。
とくに、バートが主人公だと思ったり、リサの方が年上だと思ったりとか、シンプソンズを知るにつれて家族が分かっていく過程が「ある!ある!」と共感を持ったファンも多いのではないでしょうか?


楽しい体験記をありがとうございました!!
日本のUSJにもシンプソンズ・ライドができるように日本のシンプソンズファンを増やしたいですね!!

(写真はUSJらしい・・・・)


前回掲載したシンプソンズ・ライドの記事はコチラ→http://d.hatena.ne.jp/simpsons333/20120722#p1http://d.hatena.ne.jp/simpsons333/20120722#p1