シンプソンズ・ファンクラブ・ブログ

「ザ・シンプソンズ」を日本で広め、ファンのつながりを作るためにグッズを買えるお店の紹介やエピソードガイド、吹替キャストのみなさんとのイベントレポート等々を掲載しています。

2012年1月16日朝日新聞「洋画じわり字幕離れ-吹き替え要望増」

2012年1月16日朝日新聞の文化面(30P)に「洋画じわり字幕離れ-吹き替え要望増」の記事とマージ役声優:一城みゆ希さんが吹き替え収録中(「ダウントン・アビー」)の写真が掲載されました。

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記事の内容は、10年ほど前から吹替え版を求める加入者が増加しこの5年間で目立って増えたというもの。理由の中には「加入者の年齢が上がり字幕が読みづらくなった」「他の作業をしながら視聴が出来ない」という従来の意見だけでなく「テンポが速い映画の展開に字幕を読むのが追いついていかない」「3D作品の字幕が読みづらい」などじつは若い世代の意見が多く、映画の現状に適応するための意見も多く寄せられているという。
さらに世界的には洋画に字幕をつける日本の方が珍しい、イタリアでは98%、フランスでは90%が吹替え上映」「吹替え版は字幕版より3〜5倍の製作費がかかるがDVDにするとき当たり前のように吹替え版を作るのでコストは問題になっていない」と制作関係者の意見も述べられていた。


ファンとしての意見ですが、上記の理由だけでなくシンプソンズのような「シリーズ物」や「人気俳優」にはその国独自のオリジナルの声が確立されているということも大きな要因だと思います。ホーマー:大平透さん、ジャッキー・チェン石丸博也さん、アーノルド・シュワルツェネッガー玄田哲章さん等々、私たちにとっては日本オリジナルなのです。


20世紀FOXさん、ぜひ、シンプソンズの日本語吹替え放送を再開して頂きたいと切に願います。