シンプソンズ・ファンクラブ・ブログ

「ザ・シンプソンズ」を日本で広め、ファンのつながりを作るためにグッズを買えるお店の紹介やエピソードガイド、吹替キャストのみなさんとのイベントレポート等々を掲載しています。

シーズン13:第17話「ホーマーの一期一会 "Gump Roast"」April 21, 2002

シーズン13:第17話「ホーマーの一期一会 "Gump Roast"」April 21, 2002

フォレスト・ガンプそっくりの姿で、市庁舎前のベンチに腰掛けているホーマー。ウィガム署長相手に幼少期からマージとの出会い、そして彼女や子供たちとの生活の記憶を語っていたところにそのファミリーが迎えにやってくる。車中でも、自動車を巡る思い出にふける彼。やがて到着したその場所とは…?

<以下ネタばれになります>
<チェックポイント>
・地方条例により(?)、スプリングフーィルドでは映画スターのコスプレは禁止。原作通りに持っていたチョコレートボックスの賄賂でホーマーは免れたものの、モーとドクターヒバートは現行犯逮捕されてしまいます。

オースティン・パワーズ [DVD]

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・ホーマーが連れてこられたのは、町の社交クラブで開催される“やり込めナイト”の会場。サブタイトルにて「フォレスト・ガンプ/一期一会"FORREST GUMP"」とかけられている"ROAST"なるこのイベントは、公に場で関係者達が特定の個人を吊るし上げて楽しむもの。

明日はミルハウスが同じ目にあわされる様です。

フォレスト・ガンプ [DVD]

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こちらは、本エピソードにインスパイアされたと思しきファンが作った「HOMER GUMP」のフェイク予告編。

・いよいよ始る“やり込めナイト”。バートとリサを手始めに、各キャララクターがプレゼンター、過去エピソードを紹介しつつホーマーの“人間性”を語ってゆきます。冒頭でのホーマーの回想もあわせて、このエピソードは過去の名場面集となっているわけです。

バーンズの登壇シーンに流れるのは、スターウォーズの帝国のテーマ!

プレゼンターの中には、こんなおぞましい御仁も!

・特筆すべきは、日本では封印されたエピソード(放映はもちろん、国内版DVDにも未収録)も紹介されること。

まず、ファミリーが東京に旅行するシーズン10"Thirty Minutes Over Tokyo"。

そして、らい病を扱っているのがマズかったとの説もあるシーズン11"Little Big Mom"
#該当エピソードの本Blog上での紹介エントリも、あわせてお読みください。

・さて、宴たけなわな会場に、お馴染みの宇宙人カングとコドスが突如乱入!地球破壊を宣言する!! ホーマーの、スプリングフィールドの、そして人類の運命や如何に!?

名場面集のフォーマットを崩さずに、人類の危機を見事に回避させるシナリオは、ホーマー役のオリジナル声優であるダン・カステラネタとその妻Deb Lacustaの手になるものです。この2人は他にも、シーズン11「バーニーの酒とバカの日々"Days of Wine and D'oh'ses"」などのシナリオも手がけています。

・エンディングに流れる"They'll Never Stop the Simpsons"(作詞・歌:ダン・カステラネタ)は、ファン垂涎の名曲。

このサントラに収録されてます。
CD

Simpsons: Testify

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MP3ダウンロード #試聴可能
The Simpsons - Testify - A Whole Lot More Original Music From The Television Series

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本編と同じく名場面が歌われるこの曲ですが、実在しないエピソードもあるので注意!