シンプソンズ・ファンクラブ・ブログ

「ザ・シンプソンズ」を日本で広め、ファンのつながりを作るためにグッズを買えるお店の紹介やエピソードガイド、吹替キャストのみなさんとのイベントレポート等々を掲載しています。

【ラジオドラマ】

ここからはなんと!!このファン感謝祭のためにリサ(神代知衣さん)が脚本を書き下ろし、大平さんの自宅スタジオで収録されたラジオドラマが放送されたのです!!
しかも、音響効果はブロードメディア・スタジオシンプソンズの日本語版制作や音響効果などの製作会社)による本格的なもの!
この日一回限りの放送のために!どれだけ豪華なんでしょうか!


ストーリー:スプリングフィールドからはるばる日本にやってきたシンプソンズ一家
車で『なかのZERO』に向かう一家は渋滞に巻き込まれてしまい、いつもの調子で大騒ぎに!

 真っ暗な舞台にピンスポットが当てられ、車に乗ってるシンプソン一家のイラストが現れます。

 黒子がそれを引っくり返すと、「絵は出ナイヨ!D'oh!」の文字が。

 黒子が退場すると、やがて車のクラクションが聞こえてきます。 ここからは脳内で映像をイメージしましょう!

〜〜〜〜ラジオドラマ開始〜〜〜〜

ホーマー「ドーッ!また渋滞かっ!まーったく日本の道路ってぇのは、狭いし、車は多いし、あっこのやろ!また割り込んできた!クソー!」



バート「おやじ!後どれくらいで着くの?」



ホーマー「ン〜〜。もうちょっとだ」



バート「もうちょっとってどれくらいだよ?子供をナメんなよ!何時何分何十秒ー?!」



リサ「パパ!いつ着くのいつ着くのいつ着くの?!」



ホーマー「アアア〜!うるへー!バート!リサ!いいからおとなしく座ってろ!ハ〜、子供なんて産むんじゃなかった」



マージ「ホーマー!産んだのは私よ!?」



「チャップ!チャップ!」マギーもおしゃぶりを鳴らして抗議してます。



ホーマー「マギー、ドーナツとって」



マージ「ホーマー!あなたこれで38個めよ!」



ホーマー「そのピンクのやつ!」



マージ「ン〜〜機内食4回も食べたのに、よくそんなに食べられるものねぇ!」



ホーマー「やっぱりドーナツはミスドがいちばんだよなー!」(笑い)(拍手)



バート&リサ「♪いいことあるぞ〜、ミスタードーナツ!!」(笑い)



バート「へへ、これだけやっときゃまたCMくるだろ」(爆笑&拍手)



リサ「CCレモンもドーナツにピッタリよ!」



ホーマー「(感動した様子で)ハ〜…なんてよく出来た子供たちなんだ・・・(食べてる音)ムグ、ムグムグ…」



マージ「ねえホーマー?あなた食べすぎじゃない?お腹がハンドルに食い込んでるけど…」



ホーマー「ドーッ!バート、ちょっとシートを後ろに下げるぞ! (シートを動かそうとしている音)ク、ク、クソーッ!」



バート「おやじ!これ以上むり!」



マージ「あら〜私たち、なかのZEROホールまで、無事にたどりつけるのかしら…」



リサ「もう!パパもママも、なにのんきなこと言ってるの! 今日は記念すべき第一回目のシンプソンズファン感謝祭なのよ!?」



バート「おやじ!おれ、運転代わるよ!」



ホーマー「なに言ってんだ!お前にはまだ無理だ!」



マージ「ホーマー!私、お腹押さえててあげるわ!うまく、ンンン折りたためるといいんだけど…」



ホーマー「イイイ、イデイデ、イデデ!マージ! デエ、アハハ!イヒヒアッハッハ!そこだめそこだめ!ウウギャアッハッハ! くすぐったい!いでー!ウヒヒフフフ、アハハ…」



〜〜〜〜ラジオドラマ終了〜〜〜〜

 ファンのツボを押さえたストーリーは「さすが天才リサ!!」とため息が出るおもいです。そして、忘れてはならないのは、ラジオドラマの中でリサが言った「今日は記念すべき『第1回目』のシンプソンズ・ファン感謝祭なのよ!!」というセリフ!!『第1回目』ですよ?意味が分かりますか?今日のファン感謝祭は『1回目』なのです!!
なんて嬉しいセリフなのでしょうか!!会場中のファンにはリサのメッセージがちゃんと届いていましたよね?!リサ、ありがとう!!!


次回、【キャスト登場】へつづく!