シンプソンズ・ファンクラブ・ブログ

「ザ・シンプソンズ」を日本で広めるために日本語吹替版のエピソードガイド、グッズを買えるお店の紹介、大平透さん使用のアフレコ台本の研究、等々を掲載しています。

ファン感謝祭 ファンの声投稿フォーム

ファンの声投稿フォームを設置してみました。
http://spiderpig.qee.jp/fanvoice/
感謝祭への感想・要望・アイデアや声優さんに伝えたいことなど、どしどしお書きください!
お名前はハンドルネームでも結構ですが、特に素晴らしいアイデアを出してくれた方にはお礼を言いたいので、メールアドレスもお書きください。
お名前とコメント以外は非公開です!

アニマゲ丼(asahi.com)でファン感謝祭が紹介されました!

『アニメはみんなのもの』アニマゲ丼(小原篤さん)

朝日新聞のサイトasahi.comの『アニマゲ丼』にシンプソンズ・ファン感謝祭の記事が掲載されました。
http://www.asahi.com/culture/animagedon/TKY200805110078.html

作品というのは、お金を出す人、つくる人、みんなに届ける人、そして見る人がいて成り立っているわけで、作品は誰のものかと問われれば「みんなのもの」だと思うのです。きれいごとかも知れませんが、「みんなのもの」であってほしいし、「みんなのもの」であるように努力することが大切だと思います。

いいお言葉です。



小原篤さんには「アニマゲ丼」で昨年の声優変更の折にもニュースに取り上げて頂き、声優の価値を世に問いてくださいました。
http://www.asahi.com/culture/animagedon/TKY200711150126.html

小原篤さん、ありがとうございました!

「アニメ!アニメ!」でファン感謝祭が紹介されました!

インターネットのアニメ情報サイト「アニメ!アニメ!」にシンプソンズファン感謝祭の記事が掲載されました。
(速報のみで失礼いたしました)
http://animeanime.jp/report/archives/2008/05/16.html

大平さんをはじめ今回出演した声優には日本俳優連合の理事が何人も含まれている。そうした協力も一面にはあるのだが、別の側面を考えるとそうした大御所の方々がいかにファンを大事にしているかが分かる。
また、昨年のキャスト変更で、日俳連と制作側に緊張が生まれたことも事実だろう。しかし、今回のイベントの挨拶で大平さんはテレビシリーズへの意欲を見せた。今回のキャスティング騒動は、ファンからみればオリジナルキャストが、劇場版でも演じていたはずのことで、それが元に戻ったことになる。失われたものもあるが、それを立て直すことで得たものも大きい。


アニメ!アニメ!さんには抗議活動報告の発表会にも取材をしていただいております。
http://animeanime.jp/report/archives/2007/12/movie.html
日詰明嘉さん、ありがとうございました!